(写真はイメージです。)
この頃、千葉県で開かれた正月の断食聖会に参加し、前橋に帰る電車の中で主から幻を見せられました。同じ車両に乗車している人々を見た時、たった1人の乗客を除き、全員が肩を上下にゆすりながら息をしている「けだもの」に見えました。「自分の意識が変になったのか?! 気が変になったのか?!」と思い、何度も目をこすり、電車内を再び見直すのですが、やはり人々が「けだもの」に見え、1人だけが人間に見えました。その時、「これが、まさに日本の霊的現状です」と主から教えられ、魂の救いのため立ち上がり、献身へと導かれて行きました。
コメント