金銭を愛する生活をせずに、今持っているもので満足しなさい。主ご自身が「わたしは決してあなたを見放さず、あなたを見捨てない」と言われたからです。《ヘブル人への手紙 十三・5》
天のお父さまを何にも優って愛し、主と共に毎日を生きれば、私たちの心の中に住んでおられる主は、喜んでご自身を現してくださいます。主がいつも心の中に住んでいてくださり、喜んでご自身を現してくださるなら、私たちが海にいても、山の中にいても、どこにいても、少しも心配することなどありません。お金がなくなっても、心配することはありません。周りの人が私の悪口を言っても、心配することはありません。日本に住んでも、外国に住んでも、どこに住んでも、関係ありません。なぜならば、主なる神さまは、イスラエルの民に荒野でマナを降らせ、岩から水を湧き出させてくださったお方です。私たちがどこに住んでいても、必要な時に、必要な助けを、主なる神さまは今も与えることのできるお方だからです。「ですから、私たちは確信をもって言います。『主は私の助け手。私は恐れない。 人が私に何ができるだろうか。』《ヘブル 十三・6》」と、聖書に約束されているのです。
生ける神さまが、そのように私たちの中に住んでおられ、喜んでご自身を現してくださるなら、誰が私たちに対して立ち向かうことができるでしょうか。神さまが、私たちを愛しておられるなら、私たちの周りの状態や状況がどんなに悪くなっても、私たちを神さまの愛から引き離すことができるでしょうか。
私たちが一番求めなければならないことは、天の父なる神さまが、私の心の中に住んでおられる主なる神さまが、喜んでご自身を現してくださることです。自分の立場や名誉、お金やいろいろな品物を追い求めることよりも、神さまを自分のものとし、神さまとの豊かな交わりを日々持つことを追い求めることです。また、絶えず天のお父さまを喜ばせることを追い求めることです。そうする時、天のお父さまは、私たちが必要とするすべてのものを与えてくださいます。私の家族が必要とするもの、私たちの隣人が必要としているすべてのものを与えてくださいます。聖霊さまは奇跡を行ってくださいます。主なる神さまは、「私たちのうちに働く御力によって、私たちが願うところ、思うところのすべてをはるかに超えて行うことのできる方《エペソ 三・20》」です。
神さまは私たちに対して、私たちが思うところを越えて豊かに祝福することを願っていらっしゃるのです。神さまが私たちの心の中に住んでいてくださり、ご自身を豊かに現してくださいますように。天の生ける神さまを「お父さま」と告白しましょう。今日、私たちを通して、聖霊なる神さまが働いてくださるよう、聖霊さまにゆだねましょう。主は、私たちの想像をはるかに超えて、祝福してくださいます。私たちのすることはすべて、神さまがすべてのことを働かせて益に変えてくださいます。神さまを尊敬し、みことばを信仰によって行う人こそ、この世界で最も富んでいる者です。
お祈り:私たちといつも共にいてくださる天のお父さま、感謝します。私は生ける神さまを信じていながら、恐れたり、疑ったりしたことがありました。周りの状況を見ないで、ただ神さまだけを望みとし、大胆な人生を生きて行けるよう、聖霊さま、私たちを導いてください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


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