2022-11

スポルジョンの朝ごとに

11月12日 試練によって強められる信仰

試練で試されたあなたがたの信仰……。《ペテロの手紙 第一 一・7》試練を経ない信仰も、真の信仰かもしれない。しかし確かなところ、それは小さな信仰である。試練を経なければ、信仰は異常に小さいままで終わる可能性が大きい。万物が自らに敵対して来る...
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11月11日 下には永遠の腕がある

いにしえよりの神は、住まう家。下には永遠の腕がある。《申命記 三十三・27》神は、永遠の神である。このお方が、常に私たちを支えてくださっている。殊に、私たちが深い苦悩の内にある時、私たちを支えてくださる。クリスチャンには、屈辱の中に深く沈み...
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11月10日 神はわれらの住まい

昔よりの神は、避け処。《申命記 三十三・27:英訳》ここに記されている「避け処」ということばは、「邸宅」または「住む家、住所」とも訳すことが出来る。即ち、神は私たちの住む家であり、私たちの自宅なのである。このたとえが示している真理には、満ち...
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11月9日 キリストにあって歩む

このように、あなたがたは主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストにあって歩みなさい。《コロサイ人への手紙 二・6》キリストご自身を心の奥底に受け入れたなら、私たちは、主にあって信仰による歩みを始める。信仰によって歩むことにより、私...
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11月8日 主キリスト・イエスを受け入れる

このように、あなたがたは主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストにあって歩みなさい。《コロサイ人への手紙 二・6》信仰生活とは、「受け入れること」である。これは、功績のような概念とは全く対照的な行為を意味することばである。それは、...
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11月7日 主は手のひらに私を刻まれた

見よ、わたしは手のひらにあなたを刻んだ。《イザヤ書 四十九・16》この「見よ」ということばには、神の驚きが集約されている。その驚きの一部は、前の句にある民の不信仰な嘆きから生じている。それは間違いない。シオンは言った。「【主】は私を見捨てた...
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11月6日 潤いのない地に水を注がれる主

わたしは潤いのない地に水を注ぎ……。《イザヤ書 四十四・3》かなり霊的に落ち込み、気分も悲しみに打ち沈む時、信仰者は暗やみに閉じこもり、憂いに沈み、不安になることで、自らの気を紛らわせようとする。そのことで、その状態から抜け出し、立ち上がろ...
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11月5日 戦いのための約束のみことば

あなたを攻めるために作られる武器は、どれも役に立たなくなる。《イザヤ書 五十四・17》この日は、イギリス国民なら誰でも知っている、歴史上記念すべき有名な日である。神は、イギリス国民に対して、二度も大いなる救いの御業をなされたのである。一つは...
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11月4日 弱さの内に現れる主の御力

わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである。《コリント人への手紙 第二 十二・9》神の御心を成し遂げるべく、忠実に神に仕えるには、どうあるべきだろうか。また、神の奉仕を勝利の内に成し遂げるためには、どうすべきだろうか。その第一の資質は、...
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11月3日 主は祈りを喜ばれる

彼はそこで祈っています。《使徒の働き 九・11》祈りは、直ちに天の御座に届く。サウロ(パウロのユダヤ名)が祈り始めた瞬間、主はサウロの祈りに耳を傾けられた。ここに、苦悩しつつも、祈っている魂への慰めがある。哀れにも、悲嘆に暮れた人がひざまず...