11月21日 主を信頼し、主にゆだねる

あなたの道を【主】にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。主は、あなたの義を光のように、あなたの正しさを真昼のように輝かされる。《詩篇 三十七・5~6》

毎日生活して行くとき、問題の起こらない人は誰もいません。すべての人は問題を抱えています。そして、ほとんどの人は、押し寄せてくる問題を解決することができず、さまよい、心に不安を抱えています。きょうのみことばは、問題に対する解決の道を教えています。

まず、私たちに勧めています。「あなたの道を【主】にゆだねよ」と。毎日の生活で直面する様々な問題を神さまにゆだねるよりは、私たちは自分の知恵と知識、経験やお金などで解決しようと試みます。けれども、私たち人間は、目の前で起こっていることの本当の理由を悟ることができない無能な存在です。ですから、いくら自分の知恵と知識、経験やお金などを使ってみても、失敗してしまうことの方が圧倒的に多いのです。私たちが本当に成功するためには、私たちの道を主にゆだることから始めるのです。

では、どうすれば、ゆだねることができるのでしょうか。それは毎日、神さまの御前に祈り、祈りによって個人の問題、家庭の問題、事業の問題を天の父なる神さまに告白するのです。これが、主に問題をゆだねることなのです。

次に、「主に信頼せよ」と書かれています。私たちがすべての問題を主にゆだねる時、主は私たちと共にいてくださり、私たちのすべての問題を解決してくださる、という考えをいつも心の中に持っていましょう。ほとんどの人は、自分の心を問題で一杯にしてしまいます。そして、そのまま放っておきます。問題で一杯になった心には、神の霊、聖霊さまは働くことができません。私たちは心を明け渡して、聖霊さまが働いて私たちの問題を解決してくださっている姿を、いつも夢見なければなりません。

そして最後に、「主が成し遂げてくださる」と書かれています。主にゆだねることができ、主に信頼することできたなら、「主が私の問題を引き受けて下さった」という大胆な信仰を持つまで祈ることです。そしてこの信仰を持ったら、その信仰を口で告白するのです。「主がこの問題を解決して下さるので、勝利は私のものです。」 このような信仰を、私たちも持つことができます。目には何も起こっていなくても、耳には何も聞こえなくても、主は私たちの問題のすべてを解決してくださるのです。

主を信頼し、主に期待し、主に祈り続けましょう。主は必ず、信仰によって祈っている人に答えてくださる良き牧者です。

お祈り:永遠に変わることのない愛なる天のお父さま、感謝します。道、いのち、真理なる主よ、私と家族は、罪と悪と呪いの道に従った時がありました。今、その罪を告白します。主の救いの道に従います。主の平安と喜びをお与えください。私と家族が、主の導きに従順に従うことができますように。また私と家族がお会いする方々も、主の平安と喜びで満たされますように。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

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