そして、求めるものを何でも神からいただくことができます。私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行っているからです。《ヨハネの手紙 第一 三・22》
神さまが今、私に特別に語っておられる約束のみことばを頂くためには、まず第一に、神さまに従いたくない思いや不従順の罪、心の中に示される罪を、イエスさまに告白する必要があります。そして、主の戒めを守ることです。「たとえ自分の心が責めたとしても、安らかでいられます。神は私たちの心よりも大きな方であり、すべてをご存じだからです。愛する者たち。自分の心が責めないなら、私たちは神の御前に確信を持つことができます。そして、求めるものを何でも神からいただくことができます。私たちが神の命令を守り、神に喜ばれることを行っているからです《Ⅰヨハネ 三・20~22》」と書かれている通りです。私たちの心に罪と不従順が満ちていれば、主の御声を聞くことは出来ません。罪は、私たちと神さまの間をへだてる壁です。ですから私たちは、イエスさまの血潮を信頼し、罪と不従順を告白し、罪を洗い流して頂き、悔い改めにふさわしい実を結ばなければなりません。
神さまの約束のみことばを頂くためには、第二に、常に祈る必要があります。祈らないで神さまの御声を聞こうとする人は、ちょうど柿の木の下にすわり、柿の実が落ちて来て口の中に入るのを待つ人のようです。「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれでも、求める者は受け、探す者は見出し、たたく者には開かれます《マタイ 七・7~8》」と書かれている通りです。愛する皆さん、いつも祈って下さい。徹夜で祈り、断食して祈り、祈祷会に行って祈って下さい。皆さんが昼も夜も祈る時、神さまは必ず語って下さいます。
神さまの約束のみことばを頂くためには、第三に、待ち続けなければなりません。今の時代はインスタント時代です。人々は、何でも、早く自分の目の前に出て来る物を求めます。早く解決できることを求めます。私はメッセージの準備をするため、神さまの御声を聞くために夜通しひざまずいて祈る時があります。祈り、待ち続けていると、ある瞬間、神さまの御声が私の心(霊魂)に届くのです。そのようにして頂いたメッセージを人々に語る時、人々の病はいやされ、問題は解決され、悪霊から解放され、罪が赦され、魂が救われ、聖霊さまに満たされるのです。
今は、せっかちな人が何と多いことでしょう。すぐに神さまの御声が頂けないからと言って失望し、くじけてしまう人が多過ぎます。神さまが私たちに求めていらっしゃることは、イエスさまを信頼し切ることです。信頼しているかどうかを神さまはテストなさいます。「私の兄弟たち。様々な試練にあうときはいつでも、この上もない喜びと思いなさい。あなたがたが知っているとおり、信仰が試されると忍耐が生まれます。その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者となります《ヤコブ一・2~4》」と書かれている通りです。
心に示される罪を告白し、祈り続け、主を待ち望めば、時が来て神さまの御声を聞くことが出来、実を結ぶ生活を送ることが出来るのです。
お祈り:私たちの祈りに答えて下さる天のお父さま、感謝します。私たちは、神さまの御前で罪を犯したままで、多くのことを祈り求めていました。その罪を赦してください。私と家族の罪と問題を知っておられる主よ、赦してくださり、解決してください。私と家族が主の御前できよい生活を送ることができますよう、助けてください。また苦しい目に会っている隣人を助けることができるよう、聖霊さま、お導きください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


コメント