あなたのしようとすることを、【主】にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。《箴言 十六・3》
私たち人間には、毎日、本当に多くの問題が起こります。親子の争い、兄弟同士の争い、友だち同士の争い、学校や地域の周りの人との争い、職場での人間関係の争い、仕事上の問題などなど、数多い問題から逃れることはありません。
このような争いや苦しみや痛みなどの重い荷を背負って、毎日生きて行くのが私たち人間です。私たちは、このような重荷を背負ったまま苦しんでいます。私たちに希望があるでしょうか。はい、希望はあります。
イエスさまはおっしゃいました。「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。《マタイ 十一・28》」 また、「あなたの重荷を【主】にゆだねよ。主が、あなたを支えてくださる。主は決して、正しい者が揺るがされるようにはなさらない《詩篇 五十五・22》」とも書かれています。しかし、多くのキリスト者が、神さまを信じていると言いながらも、争いや苦しみや痛みなどの重い荷を、神さまに委ねずに、自分で苦しんでいます。神さまに委ねることができたキリスト者は、心に安息と平安を得ます。どのようにしたら神さまに委ねることができるのでしょうか。イエスさまのみことばに信頼して、祈ることです。みことばを疑うことなく祈ることが、委ねることなのです。主はおっしゃいます。「またわたしは、あなたがたがわたしの名によって求めることは、何でもそれをしてあげます。父が子によって栄光をお受けになるためです。《ヨハネ 十四・13》」
イエスさまに委ねることができたという証拠は、心の平安です。私たちの重荷が神さまに委ねることが出来ると、平安が川のように心にあふれます。心配と悩みは、頭の中の知識としては残っていても、平安が心から湧き上がるのです。私たちの考えをはるかに超えた、驚くべき体験です。イエスさまは、私たちが重荷を主に委ねることを願っておられます。創造主であり、救い主であるイエスさまが、私たちの重荷を引き受けて下さるのです。何という恵みでしょうか。
人は、自分の全財産を銀行に預けると安心します。愛する皆さん、イエスさまの御力は銀行以上です。銀行にお金を預けたなら、心が休まるのに、ましてや王の王であるイエスさまに私たちの問題を委ねるとき、どうして心に平安と喜びが湧き上がらないことがあるでしょうか。「あなたの道を【主】にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。主は、あなたの義を光のように、あなたの正しさを真昼のように輝かされる。《詩篇 三十七・5~6》」 きょうのみことばに書かれているように、「あなたのしようとすることを、【主】にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない」のです。
聖霊さまを信頼して、絶えず祈ることにより、人生のすべてを主に委ね、心に平安を頂きましょう。その平安を隣人に伝える者とならせて頂きましょう。
お祈り:人のすべての考えにまさる平安をくださる天のお父さま、感謝します。私たちの人生の重荷を、主に委ねて生きることができますように。私と家族は、人生の重い荷を、自分で背負って苦しんで来ました。きょうからは、すべてを主イエスさまに委ねます。私と家族の人生をご支配してください。すべての重荷をお預け致します。心に平安と喜びをお与えください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


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