2月19日 私たちは、神の所有とされ民、神の子どもです

御霊ご自身が、私たちの霊とともに、私たちが神の子どもであることを証ししてくださいます。 《ローマ人への手紙 八・16》

「今、私はどこにいるのか?」 このことに答えられる人は、正しくイエスさまを信頼し、主に従い、毎日を生活している人です。

聖書は、次のように言っています。「背きの中に死んでいた私たちを、キリストとともに生かしてくださいました。あなたがたが救われたのは恵みによるのです。神はまた、キリスト・イエスにあって、私たちをともによみがえらせ、ともに天上に座らせてくださいました。《エペソ 二・5~6》」 私たちは本来、罪と咎のために死んでいた者です。死んだ者は自分の力で復活することはできません。天の父なる神さまが、私たちをイエス・キリストの中に置いてくださり、イエスさまを復活なさる時、私たちをも一緒に復活させて下さったのです。天のお父さまは、私たちをイエス・キリストの中に入れて下さいました。イエスさまは、おっしゃいました。「その日には、わたしが父のうちに、あなたがたがわたしのうちに、そしてわたしがあなたがたのうちにいることが、あなたがたに分かります。《ヨハネ 十四・20》」 父なる神さまによってイエスさまの中に入れられた私たちは、イエス・キリストが十字架で釘づけられた時、一緒に釘づけられ、イエスさまが墓に葬られた時、一緒に私たちも葬られ、イエスさまが復活し、天の御座に座られた時、私たちもキリストの中で天の仰座に共に座ることができたのです。

愛する皆さん、あなたは天の父なる神さまの子どもです。子どもである保障として聖霊さまの印(いん)が押されています。キリストの中で一緒に死に、一緒に墓に葬られ、一緒に墓から復活して、今は神の右の座にキリストと共に座っているのです。私たちは今や罪人ではなく、異邦人でもなく、希望を失い、神にも人にも見捨てられたような、さ迷い歩く者でもありません。神の所有とされた民、神の子とされているのです。

この世が私たちに与える楽しみや喜び、お金や有名になることは全部、束の間のもので、過ぎ去ってしまうものです。この世のもので、変化せずに永遠に残るものは、何一つありません。

けれども神さまが下さるいのちは永遠に続きます。けがれることなく、奪われることのないものです。永遠のいのちによって生きる私たちは、この世と調子を合わせてはなりません。天の父なる神さまは、子として認めた私たちの祈りに耳を傾けて下さいます。今、世界はあらゆる面で難しい状況にあります。日本も神さまのお考えとは正反対の方向に向かっています。このような時に、大胆に神さまの恵みの御座に近づいて、私たちはイエスさまの中で祈らなければなりません。口をつぐんでいてはいけません。私たちを子として認め、愛して下っている天のお父さまの御前で、国と民族のリバイバルのため、とりなし、祈りましょう。

お祈り:叫び求める聖なる民の声を聞いて下さる天の父なる神さま、神さまの限りないご愛に感謝します。私たちは今、キリストの中に置かれ、神の所有とされた民です。私たちは、もはや悪魔の訴えを受けることはありません。罪の罰を受けることはありません。父なる神さま、どうか私たちの祈りを聞き届けて、この国にリバイバルをお与えくださり、救って下さい。私と家族を聖霊に満たしてください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

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