2022-08

スポルジョンの朝ごとに

8月23日 泣き声も叫び声も聞かれない

わたしはエルサレムを喜び、わたしの民を楽しむ。そこではもう、泣き声も叫び声も聞かれない。《イザヤ書 六十五・19》栄化された者は、もはや泣くことはない。悲しみをもたらす外面的な原因は、ことごとく姿を隠すからである。天の御国では、もはや友に裏...
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8月22日 飢え渇く者の幸い

エルサレムの娘たち。あなたがたにお願いします。私の愛する方を見つけたら、あの方に言ってください。私は愛に病んでいる、と。《雅歌 五・8》この告白は或る意味で、今、イエスとの交わりを慕い求めて、あえいでいる信仰者のことばである。信仰者は、主に...
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8月21日 人を潤す者は自分も潤される

おおらかな人は豊かにされ、他人を潤す人は自分も潤される。《箴言 十一・25》今朝のこのみことばから、私たちは大きな教訓を教えられる。「得るためには、与えなければならない。蓄えるためには、先ず散らさなければならない。幸福を願うならば、先ず他人...
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8月20日 ダビデの体験的知識

いと高き方によって上げられた者、ヤコブの神に油注がれた者の告げたことば。イスラエルの歌の歌い手。《サムエル記 第二 二十三・1》聖書に記されている全ての聖徒の中で、ダビデは最も印象的で、変化に富んだ経験をした。また、私たちに教訓を与えてくれ...
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8月19日 羊飼いなる主のご支配

彼は立って、【主】の力と、彼の神、【主】の御名の威光によって群れを飼う。《ミカ書 五・4》キリストは、御自身の教会を支配しておられる。それは、王なる牧者であるお方が、羊を牧することである。キリストは至高のお方であり、主権をお持ちである。それ...
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8月18日 主の食卓に与る者として

他国人が【主】の宮の聖所に入ったからだ。《エレミヤ書 五十一・51》「他国人が【主】の宮の聖所に入った…。」このことのため、主の民の顔は侮辱で覆われた。祭司だけに入ることが許されている聖所に、一般人が立ち入ることは恐ろしい事であった。私たち...
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8月17日 世々限りなく神の恵みに拠り頼む

しかし私は、神の家に生い茂るオリーブの木。私は、世々限りなく神の恵みに拠り頼む。《詩篇 五十二・8》神の恵みについて、しばらく黙想しなさい。第一に、それは深い憐れみである。神は、優しく、愛に満ちた手で触れ、心の傷ついた者をいやし、その傷の手...
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8月16日 御名の栄光を主に帰せよ

御名の栄光を【主】に帰せよ。《詩篇 二十九・2》神が栄光をお受けになるのは、神のご性質と神の御業のゆえである。神のご性質は、栄光に満ちている。およそ聖なるもの、善なるもの、愛すべきものの全ては、神から発している。それゆえ、神は栄光に輝くべき...
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8月15日 黙想するため野に出かける

イサクは夕暮れ近く、黙想するため野に出かけた。《創世記 二十四・63:英訳》イサクの時間の過ごし方は、大いに賞賛されるべきものであった。何もせずに集まったり、つまらないものを読み耽ったり、無益な娯楽で時を過ごしたりして、多くの時を費やす人々...
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8月14日 主の喜びに満たされなさい

【主】よ。あなたは、あなたのなさったことで、私を喜ばせてくださいました。《詩篇 九十二・4》キリストが罪の完全な贖いを成し遂げられ、あなたは自分の罪が赦されたことを信じているだろうか。そうであるなら、喜びに溢れたクリスチャンとなるべきである...