2022-12

スポルジョンの朝ごとに

12月21日 とこしえの契約

神が、……とこしえの契約をわたしと結ばれたからだ。《サムエル記 第二 二十三・5:口語訳》この契約が結ばれた経緯をたどってゆくと、起源は神ご自身であることが分かる。「神が、……とこしえの契約をわたしと結ばれたからだ。」何と崇高なことだろうか...
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12月20日 永遠の愛

永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。《エレミヤ書 三十一・3》時折、主イエスは、ご自身の教会に向かい愛の思いをお語りになる。「主は、教会に隠れて、こっそりと、ご自分の愛の思いを語るのは...
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12月19日 準備する働きは主のもの

くじは膝に投げられるが、そのすべての決定は【主】から来る。《箴言 十六・33》くじによる決定が主から来るのなら、私たちの全生涯の配剤、整える働きは誰がするのだろうか。単純なくじ引きが主によって導かれるなら、私たちの生涯を通じて起こる出来事は...
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12月18日 聖霊による真の悔い改め

衣ではなく、あなたがたの心を引き裂け。《ヨエル書 二・13》「衣を裂く」ことにより、その他の外面的に宗教儀式を行うことにより、感情を表現するのは容易なことである。しかし往々にして、それらは偽善である。真の悔い改めの必要を感じることは、外面的...
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12月17日 主はご自分の民を忘れることはない

わたしは、あなた……を覚えている。《エレミヤ書 二・2》キリストが教会を思われ、その美しさを眺めて喜んでおられることに注目しよう。鳥がその巣に帰り、旅人が自らの家に急いで戻るように、人の心は常に自らが選んだものを追い求める。私たちは愛する者...
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12月16日 わたしのもとに来なさい

わたしのもとに来なさい。《マタイの福音書 十一・28》キリスト教の叫びは、「来なさい」という優しいことばである。ユダヤ教の律法では激しく言われた。「行け。お前の歩みに注意しなさい。律法を破るなら、お前は滅びる。律法を守るならば生きる」と。律...
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12月15日 主に忠実な者

オルパは姑に別れの口づけをしたが、ルツは彼女にすがりついた。《ルツ記 一・14》オルパとルツの二人は、姑のナオミに対して敬愛の念を深く抱いていた。姑がユダの地に帰ると言った時、二人は一緒に旅立つことにしたのである。しかし、試練の時が来た。ナ...
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12月14日 力から力へと進む

彼らは、力から力へと進み……。《詩篇 八十四・7》「彼らは、力から力へと進む。」このみことばには様々な訳がある。しかし、いずれの訳にも「進歩」という観念が含まれている。私たちが今用いている翻訳で、今朝の教訓を十分に学ぶことが出来る。「彼らは...
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12月13日 天来の恵みである御言

塩は制限なし。《エズラ 七・22》主にささげる全焼のささげ物には全て、塩が添えられた。塩は腐敗を防ぎ、物を清める性質を持っている。それゆえ、魂に神の恵みが与えられることに応答する、感謝の気持ちを表す象徴と言える。アルタクセルクセス王が塩を祭...
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12月12日 永遠に変わらない主の道

しかし、主の道は永遠に変わらない。《ハバクク書 三・6:新共同訳》神は、かつて成さったことを、再び行われる。人の道は変わりやすい。しかし、「主の道は永遠に変わらない」のである。この真理により、私たちは深く慰められる。それには、多くの根拠があ...