8月20日 絶えず祈りなさい

たゆみなく祈りなさい。感謝をもって祈りつつ、目を覚ましていなさい。《コロサイ人への手紙 四・2》

神さまのみことばは、永遠に変わらない真理です。私たちの毎日の生活の中で、みことばを行う時、生きて働くみことばの力を体験します。特に、キリスト者が毎日の生活の中で大切にしなければならないことは、今日のみことばにあるように、祈ることです。毎日の生活の中で、祈りによって体験したこと、祈りによって知った神さまの恵み、神さまは祈りにお応え下さることを知る時、祈りがどんなに重要で、偉大なものであるかを悟るようになります。

祈りとは、神さまの御思いを自分の心に頂き、自分の思いを神さまの思いと一つにしていくことを言います。人々は、祈りをただ神さまの御前に願い、叫び、嘆くことだと思っています。そうではありません。真の祈りとは、神さまの御心を絶えず求め続け、その御心を自分自身の思いとして告白し、その御心を行うことです。ですから、神さまの御前で、私たちはどれほど正しい思いを持っているかを、調べてみる必要があります。

聖書は、神さまは私たちの心の思いをお調べになると言います。神さまは、絶えず私たちの心をご覧になっています。ですから、心の思いとロのことばが違っている祈りは、祈りとは言えません。そのような祈りをささげても、神さまはお聞きになりません。

聖書は、絶えず祈りなさいと言います。絶えず祈るとは、どのような祈りを意味するのでしょうか。

絶えず祈るとは、私たちの思いが、神さまから24時間離れないことを意味します。神さまの思いから離れないことを言います。「最後に、兄弟たち。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて清いこと、すべて愛すべきこと、すべて評判の良いことに、また、何か徳とされることや称賛に値することがあれば、そのようなことに心を留めなさい《ピリピ 四・8》」と、聖書は言っています。私たちの思いは、電波のようです。神さまがご覧になって、私たちが美しい電波を起こせば、その電波を通してすべてのことが、美しくなります。私たちが真に正しい思いを持ち続ければ、その電波のような思いを通して、すべてが美しくなります。私たちが真に正しい思いを持ち続ければ、その電波のような思いが伝わって行き、家庭生活において、夫と妻が、親と子が、本当に正しい方向に向って進むようになり、清く、正しく、明るい生活を送ることができます。ですから、私たちはいつも、正しい思い、イエスさまを信頼する思い、清潔な思い、愛の思い、相手を誉める思いを、絶えず思うように心を向けて行きましょう。これこそが、絶えず祈る道です。祈ることによって、神さまの御心を求め続けながら生きましょう。私たちに与えられたこの特権を常に用いることによって、毎日、罪と悪、この世とサタンに勝利する生活を送って行きましょう。

お祈り:私たちを愛してくださる天のお父さま、感謝します。私と家族が、毎日祈りながら、主の御心の通りに生きて行けるようにしてください。私たちの力によってではなく、聖霊さまの力によって生活できますように。聖霊さま、いつも一緒にいて、励ましてください。強めてください。私と私の家庭から、絶えず祈りと賛美の声が、主の御前に上りますように。私が、隣人の光、塩になれるように助けてください。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

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