主代 圭司
1959年、前橋で生まれる。28歳の時、イエスさま救い主と信じ、洗礼を受ける。
1993年、神学校を卒業し、以来30年間、前橋教会の青木 惠牧師のもと、副牧師として教会に仕える。この間、さいたまでの開拓伝道、前橋での児童伝道・ゴスペル伝道・文書伝道に従事する。
2020年6月より、高崎市で開拓伝道を開始する。
聖書を解き明かす者として、最も大切にしていること
だれでも日々問題を抱えます。重荷を負って、苦労します。
聖書には、苦難や試練にどう対処したらよいか、明確に記されています。それが、創造主である神からのメッセージとして書き記されているのです。
私は、そのメッセージを正確に読み取り、日々の生活に適用するように励んでいます。(当HP内で近日公開予定の「文脈に沿って解釈する」をご覧ください。)
聖書のメッセージの核:コアは、キリストです。常に、イエス・キリストに焦点が当てられています。キリストが答えであり、キリストが解決なのです。
皆さんに、このキリストを知って戴きたい、キリストの愛を知って戴きたいと強く願い、私は聖書のメッセージを語っています。
キリストは言います。
「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
ぜひ、当HP内のページ、Q&A方式の「私の隠れ家」や、「イエスのことば」をご覧ください。また、「きょうのみことば」や「今週のメッセージ」をお読みください。
また、お近くの教会に足を運んでみてください。
皆さんの上に、主イエス・キリストと父なる神から、恵みと平安が豊かにありますように。アーメン
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